2017年09月22日

よさこいについて考える:日本の伝統音楽の力

こんにちは!
よさこい楽曲制作のOtoneko Musicです!

よさこいの楽曲を制作するようになって、日本の伝統的な音楽に触れる機会が増えました。

日本の伝統音楽とは、民謡とか、雅楽ですよね。
楽器だと、琴、三味線、和太鼓、締め太鼓、鼓、アタリガネ、尺八、竜笛、龍笛、などなど。

これらの楽器は、生で聴くと非常に力強いですよ。

唄も、日本人は凄い!

これらの日本の伝統的な音楽に向かい合ったことで、それまで物凄い勘違いしていたことに気づきました。

まず、ボーカリストの力量。

外人は上手い、日本人は下手という勘違い。

この勘違いは、西洋音楽で外人相手に勝負しようとするから起きるんです。
日本の伝統音楽で勝負してみてください。日本人は負けません。

日本人はリズム感がない、という勘違い。

これも西洋音楽で勝負しようとするからですね。
逆に外国人には日本音楽独特の「間」は表現できません。

日本人は演奏が下手。従って音楽的センスに劣る、という勘違い。

確かに日本人演奏家には、西洋人のようなダイナミズムは無いです。パワー感ではどうしても見劣りするのですが、
逆に繊細さなら負けないと思います。
これだってこれも西洋音楽で勝負しようとするからで、伝統音楽で見せる日本人の力強さには驚きますね。

つまり、僕自身、西洋音楽至上主義みたいなものがあった、ということに気付いたんです。
西洋音楽には西洋音楽の優れている点があり、日本の伝統音楽にはそれの優れている点がある。
どっちが上とか、どっちがレベルが高いとかないんですよね。

日本人は日本の音楽で、世界と十分渡り合えると思います。
日本の伝統音楽には力がある。それをうまく取り入れて作るよさこい楽曲は面白い!




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posted by Otoneko Music at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | よさこいについて考える
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